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犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード,犬心-糖&脂コントロール

 

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」は、
「犬の高血糖・高脂血」が関わる7つのトラブル・病気に対応した国産のナチュラル療法食ドッグフードです。
犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」」の商品概要や特徴・原材料・成分の安全性・お得に購入する方法について解説します。

 

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」商品概要

価格 【通常】1袋3,089円(税込)7,722円(税込)【定期】3袋7,604円(税別)その他各種割引有り
内容量 1kg
タイプ ドライフード
特徴 犬の高血糖・高脂血に対応した栄養素をすべて満たすナチュラル療養食・無添加・国産
カロリー 325kcal /100g
メイン素材 生牛肉、生鶏肉、生馬肉
生産国 日本
賞味期限 ドライフード:未開封で製造日より1年 

 

犬の高血糖・高脂血の病気は、とても併発しやすく、全てを合わせてケアする必要があります。でも、全てに対応したドッグフードが世の中にありませんでした。犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」は、無いなら自分たちで作ろう、と思ったことから生まれた犬の高血糖・高脂血に対応した栄養素を全て満たすナチュラル療法食です。

療法食とは、病気に対する治療ではなく、健康を管理しケアするための食事の事です。
<療法食の条件>
①総合栄養食である。主食として取り入れ、栄養面でそれだけで生きていける内容の食事である事。
②それぞれの病に適した栄養基準を満たしている事。


「犬心 糖&脂コントロール」がケアする犬の7疾患とは?

高血糖・高脂血症に関わる7つの疾病・トラブル

1・クッシング症候群 (副腎皮質ホルモンの分泌過剰によって起こる症状)
2・膵炎(すいえん) 
3・糖尿病 (膵臓で作られるインスリンが不足したりうまく作用しない場合に血液中の糖が増えて尿に混じる症状)
4・高脂血症(脂質代謝異常症) 
5・甲状腺機能低下症 
6・胆泥症・胆嚢粘液嚢腫
7・メタボ・肥満

この7疾患は、互いに併発しやすい疾患なので、それぞれ全て病気を一緒にケア出来るのは大きなメリットです。

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」のこだわり

「犬の高血糖・高脂血」が関わる7疾患全てに対応!
ダブル・パワーの糖質制限

高血糖につながる「消化されやすい糖質」を制限しています。さらに、糖の吸収をブロックする食物繊維バランスを考えて配合されています。ダブルの要素で血糖値コントロールを実現しています。

栄養調整のポイント

可消化性炭水化物を45%以下に調整(※犬の高血糖では55%以下が推奨値)
食物繊維を約8%に調整

低脂肪とオメガ3と6脂肪酸

「低脂肪」はもちろん、脂肪の「質」にもこだわっています。脂肪分は、良質な生肉・生魚やココナッツ等から、犬に必須の栄養「オメガ3/6脂肪酸」を中心に配合。そして、低温手作り製法により、脂肪の酸化を防いでいます。

栄養調整のポイント

脂肪を約5%に調整

タンパク質等の栄養バランス

低カロリーでも、栄養はしっかりととれるように考えられています。タンパク質も消化しやすい高消化性タンパク質を、、そして、ビタミン・ミネラル・アミノ酸も「7疾患・対応」のバランスとなっています。

栄養調整のポイント
タンパク質を約25%に調整
腸の健康と免疫力のキープ

「犬心-糖&脂コントロール」は免疫成分「βグルカン」が多く含まれている花びらたけを配合しています。そしてそれらと好相性の菌性分「LPS」で免疫力をキープできるようにしています。(LPSはパントエア菌に由来し、「抗・細菌」の免疫システムに働きかけます。)食物繊維やオリゴ糖・乳酸菌を配合し腸の健康を保ちます。

栄養調整のポイント

難消化性炭水化物・発酵性食物繊維・オリゴ糖・乳酸菌群による善玉菌アップ、βグルカンによる免疫力維持を実現

 

ヒューマングレードの原材料のみを使用

大切な愛犬が毎日食べるフードですから、人が食べるために育てられた食品のみを使っています。

 

12の不使用宣言

犬に健康に悪い影響を与える可能性がある下記の原料を使用していません。

食品添加物・酸化防止剤・防腐剤・合成調味料・着色料・肉骨粉・オイルコート・香料・肉魚の高温加工・残存農薬・乾燥肉・肉副産物

 

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」の原材料と成分

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード,犬心-糖&脂コントロール

犬心-糖&脂コントロールの原材料

生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

犬心-糖&脂コントロールの成分

325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/㎏以上、セレン約0.7mg/㎏、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」にはメイン材料として、生牛肉、生鶏肉、生馬肉が使われています。これらは良質なタンパク質を多く含むんでいます。また、亜鉛や鉄分、ビタミンB群も豊富に含まれています。馬肉は、ほかの動物にはほとんど含まれないオメガ3脂肪酸が多いのが特徴です。オメガ3脂肪酸は、血液の流れを良くしたりします。また、アレルギーを起こしにくいとも言われています。

 

はなびらたけが使われています。
はなびらたけには、免疫力を強力にキープするβグルカンが豊富に含まれています。
はなびらたけの天然粉末が含まれ腸の活動によいオリゴ糖・各種乳酸菌も含まれています。

 

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」は、危険な添加物や副産物などは一切含まない良好な療法食であることが分かります。

 

犬心-糖&脂コントロールのデメリット

犬心-糖&脂コントロールにもいくつかデメリットがありますので、上げておきましょう。

 

穀物が使用されているためグレインフリーにこだわる方には不向き
値段が他のドッグフードに比べて高い

 

犬心-糖&脂コントロールがグレインフリーでない理由

犬心-糖&脂コントロールでは、玄米や大麦など、アレルギーになりづらくグルテンが含まれない穀物を使用しています。これらの原材料には、腸内環境を整える働きや、ビタミンやミネラルなどの栄養補給をする働きがあります。血糖値の上昇を抑えるため、そして腸内環境を整えたり、体調を整えて免疫力を保つために、あえてグレインを使っているのです。

 


犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」購入方法

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」は公式サイトのみで販売されています。
Amazonや楽天での販売はありません。
まとめ買い・定期購入などで割引があります。

 

まずは無料サンプルで愛犬との相性を見る!

犬の高血糖・高脂血対応ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」では、「まとめ買い」 or「定期コース」にお申込みの方限定で商品を購入する前に「お試しサンプル」がもらえます。
犬によって、食の好みや適正はそれぞれ異なりますので、まずは、無料のサンプルで試してみましょう。
サンプルをご希望される方は、公式ページの申し込みから「【初回限定】本商品到嗇の前に、無料サンプル試供を希望』にチェックをしてください。

 

サンプルを試してみて、愛犬にあわないようでしたら、無料お試しの発送から9日以内に電話かメールでキャンセルの連絡をいれればキャンセルできます。

 

都度購入と定期コース

 

「犬心-糖&脂コントロール」には、1回きりの購入である都度購入と「選択した周期」で定期的に「指定した個数」が届く定期コース購入の2つの方法があります。

 

送料や、各種割引等の詳しい購入方法はくは公式ページをご覧ください。