胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」は、高栄養・高消化性の栄養調整により、犬の胃腸トラブル(下痢・嘔吐・血便等)に対応した、国産のナチュラル療法食ドッグフードです。
「胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」」の商品概要や特徴・原材料・成分の安全性・お得に購入する方法について解説します。
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」商品概要
価格 | 【通常】1袋4,277円(税込)2袋7,224円(税込)
【定期】2袋7,105円(税込)その他各種割引有り |
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内容量 | 1.25kg |
タイプ | ドライフード |
特徴 | 犬の胃腸トラブル(下痢・嘔吐・血便等)に対応した、国産の療法食
無添加・全ステージ、全犬種 |
カロリー | 410 kcal /100g |
メイン素材 | 生牛肉、生鶏肉、生馬肉 |
生産国 | 日本 |
賞味期限 | ドライフード:未開封で製造日より1年 開封から2か月以内 |
胃腸の弱い犬の為の療養食
動物病院の通院理由でもっとも多いのが「愛犬の下痢・嘔吐」なのだそうです。原因は様々ですが、「犬の胃腸」にダメージを与える食事が原因のひとつであると思われます。開発者が幼い頃に飼っていた犬のトクは良く下痢をしていたそうです。元気だったため、そのままにしていたら、癌になって死んでしまったそうです。研究者として、その事を思い返し、やはり食事が原因だったのではないか、悪いことをしてしまった。という思いもあり、日々の食事の中で、愛犬の腸と胃を守る療養食「犬心-消化器ケア」を開発したのです。
療法食とは、病気に対する治療ではなく、健康を管理しケアするための食事の事です。
<療法食の条件>
①総合栄養食である。主食として取り入れ、栄養面でそれだけで生きていける内容の食事である事。
②それぞれの病に適した栄養基準を満たしている事。
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」のこだわり
犬に合ったタイプの食物繊維を配合
食物繊維の中には、腸内細菌に発酵されて、「短鎖脂肪酸」とよばれる有用成分になるものかあります。「短鎖脂肪酸」は、腸内の善玉菌を増やすとともに犬自身の良質なエネルギー源になり。腸の健康を保つなどのメリットがある成分です。「犬心-消化器ケア」では、犬の腸内で「短鎖脂肪酸」になりやすく、どんな犬にも合う食物繊維(玄米、大麦、イモ類、海藻、キノコ)をバランスよく配合しています。
高消化・高栄養・フレッシュなタンパク質と脂肪
タンパク質や脂肪も、消化しやすいタンパク質や脂肪が取れるように、良質な生肉・生魚やココナッツ等材料を厳選しています。お腹の弱い犬は、消化能力が落ちている為、消化の良い食事が適しています。「犬心-消化器ケア」ならお腹の弱い犬でも安心して、栄養を取ることができます。
犬の善玉菌と生きて届く有胞子乳酸菌
犬の腸から採取した「3種類の善玉菌」(乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)を1日当たり1千億個以上摂取できるように設計されています。この数は、人が食べるヨーグルト10個分以上になるそうです。それに加えて、胃酸にも耐え、犬の腸まで生きて届く「有胞子乳酸菌」が高配合されています。
善玉菌アップ成分高配合
オリゴ糖・難消化性デンプン・食物繊維。これらは、善玉菌の餌となると共に、悪玉菌は利用しにくい成分です。善玉菌アップの成分で、腸内環境を健やかに保ちます。
ミネラルバランスの最適化
下痢・嘔吐による脱水&ミネラル不足の対策に、ナトリウム約0.4%・クロール約0.8%・カリウム約0.9%というバランスに調整しています。
大切な愛犬が毎日食べるフードですから、人が食べるために育てられた食品のみを使っています。
犬に健康に悪い影響を与える可能性がある下記の原料を使用していません。
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」
犬心-消化器ケアの原材料
犬心-消化器ケアの成分
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」にはメイン材料として、生牛肉、生鶏肉、生馬肉が使われています。これらは良質なタンパク質を多く含んでいます。また、亜鉛や鉄分、ビタミンB群も豊富に含まれています。馬肉は、ほかの動物にはほとんど含まれないオメガ3脂肪酸が多いのが特徴です。オメガ3脂肪酸は、血液の流れを良くしたりします。また、アレルギーを起こしにくいとも言われています。
はなびらたけと冬虫夏草というめずらしい食材が使われています。
はなびらたけには、免疫力を強力にキープするβグルカンが豊富に含まれています。
冬虫夏草はいわずとしれた和漢生薬です。
消化器ケアという名前のように、胃腸の調子を整える、有胞子乳酸菌、ビール酵母、オリゴ糖、犬由来の乳酸菌、犬由来のビフィズス菌、犬由来の酪酸菌が含まれています。
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」は、危険な添加物や副産物などは一切含まない良好な胃腸に良い療法食であることが分かります。
犬心-消化器ケアのデメリット
犬心-消化器ケアにもいくつかデメリットがありますので、上げておきましょう。
穀物が使用されているためグレインフリーにこだわる方には不向き
値段が他のドッグフードに比べて高い
犬心-消化器ケアがグレインフリーでない理由
犬心-消化器ケアでは、玄米や大麦など、アレルギーになりづらくグルテンが含まれない穀物を使用しています。これらの原材料には、腸内環境を整える働きや、ビタミンやミネラルなどの栄養補給をする働きがあります。血糖値の上昇を抑えるため、そして腸内環境を整えたり、体調を整えて免疫力を保つために、あえてグレインを使っているのです。
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」は公式サイトのみで販売されています。Amazonや楽天での販売はありません。
まとめ買い・定期購入などで割引があります。
まずは無料サンプルで愛犬との相性を見る!
胃腸が弱い犬用ドッグフード「犬心-消化器ケア」では、「まとめ買い」 or「定期コース」にお申込みの方限定で商品を購入する前に「お試しサンプル」がもらえます。
犬によって、食の好みや適正はそれぞれ異なりますので、まずは、無料のサンプルで試してみましょう。
サンプルをご希望される方は、公式ページの申し込みから「【初回限定】本商品到嗇の前に、無料サンプル試供を希望』にチェックをしてください。
サンプルを試してみて、愛犬にあわないようでしたら、本品到着予定日の3日前までに電話かメールでキャンセルの連絡をいれればキャンセルできます。
都度購入と定期コース
「犬心-消化器ケア」には、1回きりの購入である都度購入と「選択した周期」で定期的に「指定した個数」が届く定期コース購入の2つの方法があります。
送料や、各種割引等の詳しい購入方法は公式ページをご覧ください。