犬をしつける際の注意点

犬のしつけ

 

家にやってきたばかりの子犬は、まだ、なにも知りません。なので、生活のルールを教えてあげなければいけません。これが「しつけ」です。
可愛がり過ぎて、わがままなワンちゃんにしないように、しっかりしつけましょう。
その際の注意点をまとめました。


しつけはほめて教える

犬のしつけは、ほめて教えるのが基本です。愛犬が望ましい行動をしたときはほめてあげましょう。フードや、ほめ言葉、遊びなどのごほうびを上手に使ってしつけていくようにします。すると、「飼い主のいう事を聞くと良いことがある。」と学び、自発的に良い行動をとるようになっていきます。

 

最初は、なかなかうまくいかないかもしれませんが、感情的になって、叱ってはいけません。しつけの基本はほめる事だという事を忘れないでください。

主従関係をはっきりつける

犬は、元々群れで生活していた動物です。自分よりも上位の者に従う習性を持っています。家族という群れの中で、リーダーシップを取り、信頼でき、尊敬できる飼い主であれば、愛犬はきちんと従います。しかし、そうでなければ、愛犬は自分の方が飼い主よりも上だと思ってしまい、飼い主を従わせようと、吠えたり、噛んだりしてしまいます。愛犬が家に来た時から、きちんと飼い主と犬との主従関係をはっきりさせておく事が大切です。
主従関係をはっきりさせるといっても、力ずくでしたがわせるわけではありません。何よりも、飼い主と愛犬との信頼関係がしっかりしている事が重要です。

愛犬に信頼される為の大切な事

1・きちんと世話をする。
毎日の食事、散歩、手入れ、トイレの世話をきちんとしましょう。
2・スキンシップをとる
体のどこを触っても嫌がらないように少しづつ慣れさせましょう。
3・甘やかさない
愛犬が可愛いのは当然ですが、必要以上に甘やかすのはやめましょう。
4・リーダーシップを取る。
全ての主導権は飼い主が握っていることを教えましょう。

 

一貫性を持つ

家族の中で、人によってしつけのポイントが違っていたり、日によって態度が変わったり、指示語が統一されていなかったりすると、犬は混乱してしまいます。まずは、家族の中でルールを決めて、子犬の頃から一貫した態度で接するようにしましょう。

スポンサーリンク